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用語説明・あ行 べ~ぶるの試行錯誤

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五十音順さくいん
ABC






アイロン

スチームアイロン・ヘアアイロンなどがあるが、このサイトではホットワクシングに使うワクシングアイロンのこと。ワックスメーカー・スキースノーボードメーカーの市販品がピンからキリまであるが、購入するならデジタル式がいいに決まっているがとても高価。というか安いものを見ずに最初からデジタル式を見ると「そんなもんだ」と思えるかも。
といいつつ管理人はやんごとなき理由で家庭用アイロンを加工して使っている。
WAXINGアイロン

アルティメイトグリップ加工

エッジメンテナンスをサボっても、しっかりエッジグリップをしてくれるといわれるエッジ加工のひとつ。チューンナップショップでしてくれるところがある。
このサイトではそれの「なんちゃって版」をしたことがある。効果はあると思うも、自分でせずにショップに任せた方が無難と思われる。自分でするのは自由でもある。が、かなりシビアな加工である。なんちゃってアルティメイトグリップ加工

アルペン

スポーツ用品店の名前にされたりスキーの種目というかジャンル。アルパインともいわれる。スノーボードにもアルペンがあってスノーボードクロスなどスピードを追求する方が選ぶジャンル。
フリースタイルよりもギアの値段が高め、というか高級。アルペンのカービングには魅せられる。

アングル

日本語でいう角度のこと。バインディングの取り付け角度をバインディングアングルという。このサイトがヒットするのはバインアングルが多い。他にビベリングアングルもあるが、鉄骨のアングルは関係ない。エッジビベリングアングルチェッカ プロライダーバインアングル

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痛い板

我が国で「痛い」というと肉体の痛覚を刺激するものの他に、痛車(いたしゃ)や痛いニュースなど「本人はカッコイイと思うも、客観的には非常識であって、そのギャップが痛々しい様子」を痛いといい、アニメのキャラクターが多く使われることから、そのスノーボード版でアニキャラがスノーボード上にある板のこと。やんごとなき事情から痛板1枚作ったことがある。

板からブーツがはみ出る

このサイトの検索キーワード上位にくる言葉。大抵はみ出る。そういうもの。でも不安なこともあるだろう、ということでページあり。板からブーツがはみ出る!?

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インサートホール

バインディングを装着するためのネジ穴のこと。ここにねじ込まれるオスをマウントビス・マウントボルト・マウントネジなどという。サイズはたいてい直径6mmです。深さは国産ボードが6mm程度、外国産は8mm程度が多いが、バタレオンはオーストリア製なのに国産より浅かった。14-15 BATALEON PUSH UP

インテリアスノーボードラック

スノーボードを室内で格好良く保管するための収納ラックのこと。オリジナルを格安で自作している。
インテリアとしてボード2枚を飾るラック

インナー

滑走時の服装の中身(下着)もしくはブーツの中身のこと。
服装の中身の選び方はこちら → インナーと靴下の選び方

インハビタント(INHABITANT)

INHABITANT 参照

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うっ・・うまい・・・

いまは整備されていないが、かつてはパークの多彩なアイテムを目当てに「メチャクチャ上手い人たち」が集まっては華麗なトリックを魅せてくれていた「かわいスキー場」のカツカレーを食べた時に出た言葉。冷凍食品ではなかったためとても旨かった。スノーボードに関係ないけどスノーボードの思い出(^_^;)すみません。。。

ウェイクスケートボード(造語)

ウェイクスケートはあるが、世の中に「ウェイクスケートボード」そんな言葉はないみたい、なのでこのサイトでの造語。子供のスノーボード上達手段としてスケートボードを活用した中で生まれた練習方法。
SK8でフロントサイドターン克服

ウエスト幅

スノーボードの横幅で一番くびれた部分。中央部分。足の大きな人が気にする部分でもある。くびれたウエストっていい響き(⌒_⌒)
ブーツが板からはみ出る!?

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エクストルーデッドソール

廉価版のスノーボードに採用されるソール。エクストリューデッドともエクストルードとも表記される。所詮外国語を正確に日本語表記するのはムリ。。
「ワックス切れを起こしても滑走性があまり変わらない」ことが特徴とされる。裏返せば「ワックスしなくてもいけちゃうソール」ということで、メンテナンスフリーが可能といえなくもないが、手を掛けてやると滑走性能が保てるしベースバーンを起こしにくくはなる。「スノーボードのメンテナンスにお金も手間もかけたくない」という人にはこれを採用したスノーボードを奨めている。

エッジチューン

スキー・スノーボードの重要な要素であるエッジを目的に応じて研ぎ澄ますこと。このサイトでは初心者にこそ必要と考えて推奨している。上級者でしていない人はいないと思う。エッジチューン:これだけはしましょう

オーリー

スノーボードのノーズ側を引き上げてしならせつつ後ろ足でジャンプする基本のトリック。スケートボードのオーリーとは名前は一緒だけど別物。「ウォーリー」ではない。ウォーリーだと探さなくちゃならなくなるのでウ~イライラする~。

オガサカ

OGASAKA 参照

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