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ダブルキャンバー最適化アイロン 加工の仕方 べ~ぶるの試行錯誤

前ページのコンベックス加工アイロンへの変身(^_^;)の仕方、加工の仕方を紹介します。

普通のアイロンに研削する部分のマーキング

削る部分のマーキング

通常は線引きなどしないのですが、「べーぶるの試行錯誤」のコンテンツとして取り上げるので特別な作業をします。掛け面をコンベックス(凸面)にするべく、上下左右の削る部分をマーキングしました。斜線の部分が角度をつける部分です。

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出来上がったもの

出来上がり

加工終了

作業は、マーキング部分を60番のヤスリで荒削りして、120番、220番、400番、800番、1000番の耐水ペーパーで磨き上げました。荒削り中、アイロンの先部分に1個丸い穴が空きました。鋳物のためかそこだけ肉が薄かったんですね。耐水ペーパーでの研磨中、もう1個下の方に穴が空きました。ここも薄かったんですね。というか、向かって下よりも上の方をより多く削ったということです。穴はワクシングに支障はありませんので大丈夫です。1000番まで研磨したあとに肌を当てるとくっつきますね(冷めた状態でですよ)(^_^;)。

BURTON CUSTOM FLYING Vにアイロン掛けして使いやすいか検証(動画あり)の結果、GOOD!でした(^_^)v

つぎのページは、 クランプ付きアイロンに改訂 です。

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