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雪焼け防止対策 べ~ぶるの試行錯誤

一般的にスキー・スノーボードで雪焼けを防止する方法を挙げてみます。

フェイスマスクを使う方法

肌を布で覆ってしまうので紫外線は肌まで到達させない、薄いと到達する紫外線もある鴨。
またはリフト乗車中ハアハアいって息苦しいからとフェスマスクを外すと紫外線を浴びます。
もしくは屋外での休憩時に飲み物を摂ったり喫煙する方などフェスマスクを外しますから、外しているその時間は焼けますね。

日焼け止めを使う方法

肌に塗るものですが、人のお肌は人それぞれ。敏感な人がいれば、鈍感な人(^_^;)冗談です、丈夫な人もいます。
自分に合うモノを探すしかありませんが、ご友人・ご近所でもそういうことに詳しい人はいるはず。口コミというか評判というか、いろいろ聞いてみるのもいい鴨(^_^;)。

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日焼け止め選択基準

夏の海水浴とは正反対に露出は少ない上に、アウターウェアの長めの襟が頬などに当たりますので、それでも落ちないものがいいみたい。

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日焼け止めを選ぶ基準として大事な観点は、SPFPAの2点です。 SPFだけでは意味がないそうで、肌を赤くする「UVB」と肌の奥まで届く「UVA」両方の予防が必要なので、雪焼け防止対策としてはSPFは50以上、PAは++以上がお勧めなんですって。
SPFってなあに?と中学生に聞かれた時に答えられるよう覚えておけるように記載しておきますね。
SPF=サン プロテクション ファクター(Sun Protection Factor)の略、PA=プロテクション グレイド オブ UVA(Protection Grade of UVA)の略

よく転ぶ時期やこれからパウダーに入ろうという方

初心者さんや中級者さんでもパウダーラン初心者さんは雪にまみれることが多いのでウォータープルーフタイプがいいみたいですよ。汗っかきの人もですね。

結局わたくしは・・・

唇バリバリ=唇の雪焼け、を予防するにはそれ用のリップクリームが必要だったわけなんですね。

一般的な日焼け止めは家にあるので、UVカットができるリップクリームを買い求めることにしました。

でも、探してみると、リップクリームにSPF50なんてありませんね。SPFだけ見ると22が最高なのかしら??オーガニックを謳うものもあるようです。口に入るものですからなるべく自然なものという観点も必要かしら。。でもこれも結局は「自分に合うものじゃないとね」ということになりますね(^_^;)。

つぎのページは、 バートンのニューテク「ヒンジ」 です。

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