スキー場での車上荒らし対策 べ～ぶるの試行錯誤
一旦ゲレンデに行ったらなかなか帰ってこない、というところからわざわざ寒いところで車上荒らしという盗みをはたらく悪党もいるようです。ところによっては車輌盗難まであるようです。
気を付けよう、なんて、落石と同じで気のつけようもないかもしれません。
車上荒らし対策としては、車内に金銭を置かない、人通りの多い目立つ場所に駐める、ときどき車に戻る、くらいしか手がないようです。
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セキュリティステッカーを貼る
セキュリティシステム搭載なら尚いいのでしょうが、セキュリティが実際に装備されているかいないかは関係なく、ステッカーがあることで威嚇はできると思うんです(^_^;)。
悪党に「これは手こずりそう」と思わせられればいいのですよね。面倒な盗みは避ける傾向があるそうです。
結論
スキー・スノーボードの盗難や車上荒らしの被害届を出したところで盗まれたものが戻ってくるとは限らないうえに、モチベーションは下がるし、お仲間がいたら楽しい時間も台無しで気苦労も掛けます。盗られる方が悪い、みたいな言い方をする人に出会うと腹立たしくもなりますよね。盗んだヤツが悪いのに。
面倒に巻き込まれるのも大変で時間も無駄になりますので自衛するしかありません。大事な道具もクルマも守りたいですね。
