BURTON SE7ENの「逆オッパイ」 べ~ぶるの試行錯誤
フラット具合チェック
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ボードのセンター部分
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バートン製のベースビベリング
スノーボードのメーカースペックを見ると、ベース・サイドともビベリングが1度入っている、ということでしたので、エッジ詳細です。
新品ではなく既に4シーズンほど使っている(滑走日数は10日程度)とはいえ、メーカー仕上げのビベリングは荒いですね。滑らかではないです。
よく言われることですが「ボードは買ったままでは、その性能を100%発揮できない。だからチューンナップが必要」とチューナーさんがおっしゃるのは、いちいちごもっともだと思います。
上級者だけでなく、初心者にこそチューンナップしたボードに乗ってほしい、と思うのは私だけではないはず。子供用なども、キチンとチューンナップしたものに乗せてあげれば、上達も早いのになあ、とつくづく思います。
エッジを観察していると「えっ!??」と思うところがありました。意外や意外~
つぎのページは、エッジ観察とダリング です。