ベースバーンソールリフレッシュ べ~ぶるの試行錯誤
前ページでベース・サイド共にエッジビベリングを行い89度の角度にいたしました。エッジチューンは完了しておりませんが仕上げは後回しにして、ここではベースバーンソールリフレッシュを行いたいと思います。
ソール研磨の方法
ソールを一皮剥くために必要な道具は、スキーを安定して支えてくれる台「スキーチューンナップスタンド」、水研ぎするので水、耐水ペーパーとそれを巻き付けるための塩ビ管です。
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ソールサンディングの途中
ソール自体がコンケーブしていて、コンケーブ部分に川のように水が流れているのが分かります。
つぎのページは、 中古スキーのソールサンディング です。