「貸して」と言われてからの断り方 べ~ぶるの試行錯誤
何も気にせず貸してあげられる方は貸してあげられるのでしょうけど、わたくしなどムリ。百均で買ったものじゃないし。「あげるよ」と言えるほど御大尽じゃない。
貸してあげられる方は貸してあげればいいですが、わたくしのように貸したくない人はどう断ればいいのか、わたくしなりの方法が参考になればありがたい、という程度に書き綴って参ります。
ハッキリキッパリ断る断り文句
自分の気持ちがハッキリ言えればいいですね。『新しく買ったばかりだから人には貸したくない』とか『小さい頃から物の貸し借りはしていない』という理由でお断りする。「貸したくない」からムリ!
依頼してきた相手にそういう考え方を理解してもらえばいいですが、理解してくれなければ友達じゃなくていいかも、とさえ思いますね。。。。
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共通して使える断り文句
今は手元にない
例えば『親戚の子に貸している』とか。友人より親戚の方が優先されるでしょ!?でも、この理由だと時期を改めてまた「貸して」って言ってくるかも。。。
親の言いつけ、家のしきたりがある
「『金や物の貸し借りはするな』って、死んだおばあちゃんに言われ続けてたので、言いつけ守らないと夢枕に立つの・・・」とか。
使う予定がある
その日ちょうど使う(行く)予定がある。予定だから決定ではないです。でもバレたら「行かないのに行くって言って貸してくれなかった」とか恨み言言う人は言うのですけど、そんな人じゃなければいいですね。
大事にしているから貸さないことにしている
「好きなものを我慢して貯金(または借金)して買ったものだから、長く使うために大事にしているから人には貸さないの。ごめんね。」とか、「本当にお気に入りだから貸すなんてムリ!」でもいいですね。
嘘も方便といいます。偽りではないので相手が不幸になることはありません。人間関係壊さないための方便でございますね。
板(スノーボード)に使える断り文句
- チューンナップショップに出している
- リサイクルショップに売って(お金が必要だったから)今はレンタルボードで乗っている
ブーツに使える断り文句
- 壊れていることにする
- 「ブーツソールが剥がれちゃった」「レースが切れていて取り寄せ中」
- チューンナップショップでカスタム中
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つぎのページは、 それでも断れない場合 です。