SK8 連続ターン練習の効果 べ～ぶるの試行錯誤
前ページでは、初心者スノーボーダーの連続ターン上達のために、子供が喜ぶスケートボード練習法を考案して楽しく練習しました。その感覚を忘れないうちに春スノーボードに行って、その効果をこの目で確かめてきたのでその状況を紹介します。
目覚ましい上達ぶり
ウェイクスケートボード(？)の練習の成果で、いやあ～実にスムースなライディングをするようになりました。
前回、フロントサイドターンとバックサイドターンのつなぎ目が、ターン終了して止まるか止まらないかでつぎのターンに行っていたのが、とてもスマートな滑りになりました。
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中斜面でもできるようになった
フロントサイド・バックサイド共にターンができるようになった状態でやってきた前回の春スノーボードでは、中斜面になるとヒールサイドの木の葉落としになっていたのですが、今回はその中斜面でも連続ターンをしておりました。褒められるから、というのもあるのでしょうが、本人もものすごく楽しいみたいで休憩中も「早く行こ、先に行っていい？」とサッサとバインディングを装着する「やる気満々ライダー」に変身したのでありました(T_T)
キッズスノーボード練習にマジでお勧めしたいスケートボード活用
スノーボードは原則として雪山でしかできません。でも、雪がないことを逆手にとればスケートボードで練習が出来ます。
「スノーボード上達のためにスケートボードが役に立つ」ことをわたくしが証明しました(^_^;)って、たったひとりのデータでは社会には採用されませんけれども。。。
お子様の健やかで速やかなスノーボード上達ができる鴨しれない、ということで、本気でお勧めする練習法として提唱しておきます(^_^;)。
