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メンテナンステーブルの機能 べ~ぶるの試行錯誤

蓋付き

蓋付きなので、メンテナンスの道具を手提げ紙袋に入れて、ボックス内にしまい込んでおくことができます。蓋の作りを丈夫にすれば、これ自体がベンチ(背もたれなし)になりますので、普段はベンチ、メンテナンスする時は蓋を外して使うこともできます。

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ほとんどの作業に対応可能

クリーニング・ワクシング・スクレーピング・ブラッシング・フィニッシュマット仕上げ・エッジチューンがこれ一台でできますよ。水洗いはムリですけど。。。
ホコリというかチリが発生するスクレーピングは、ワックスカスが箱の外に飛び散らないようにソールより上に壁があります。カスが落ちでも箱の中。どこからでもワックスカスを落とせます。作業後は掃除機で吸い取りできれいに。
エッジビベリングの金属カスもお部屋に落ちることはありません。安心・安全な仕様です。

プレヒートボックスにも変身??

蓋付きなので、ペネトレーションヒーターボックスではなく、プレヒートとしてホットワクシング前の予備的な温めも熱源次第で可能になる鴨??熱源は各自お考えいただかないといけませんが安全な方法でなくてはなりません。ここで○○がいいとは言えません。経験上、あくまでもわたくしが自己責任で試したことですが、国産メーカーのふとん乾燥機を中に入れて運転すると、50~60℃でたいていの場合本体の安全装置が働いて(乾燥機にふとん自体が覆い被されたとして本体温度の上昇を検知するわけです)ふとん乾燥機自体は停止すると思われますが、そこまでで充分プレヒートの役目を果たすでしょう。ただし、これはふとん乾燥機の本来の使い方ではなく注意書きにも反することなので、個人としても勧めることはできません。よい子はこんな真似をしないでくださいね。

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つぎのページは、カムフラージュ版メンテナンステーブル です。

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