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好きなサイズをDIYで作るスクレーパー べ~ぶるの試行錯誤

ホットワクシングあとのスクレープに、厚み・大きさの違うものを約20枚くらい使っています。

暑さ3mmタイプはスクレーパ自体をたわませることができるので、コンケープのボードにも使いやすいです。

大体5mmタイプで荒削りしてから、3mmタイプを使っています。

自分で作ったスクレーパと既製品

スクレーパー代表

右端はスキー時代に買ったセットもののスクレーパです。私の手には小さいです。

BURTONの黄色い△のタイプも試してみましたが、使いにくい。

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そこで、購入したアクリル板をカットして、いろんなサイズを作って試しました。

私のように、大きな手には大きなものが使いやすいです。

スクレープ中にスクレーパの角が、ソールにめり込まないよう角を丸めています。

スクレーパーは、長辺を角出しして、1枚で4回使えますよね。普通は。。。実際にそうしてらっしゃる方が多いと思われますが、わたくしの場合、手に触れる方にも角が出てると痛く感じますので、持つ側は角がありません。丸めています。1枚に付き2辺しか使えないので20枚も持っているわけです。左端にあるものは、なんだと思いますか?

つぎのページは、その答えと スクレーパーの厚み です。

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