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15-16 BATALEON BOSS 156W ピンクワックス生塗り べ~ぶるの試行錯誤

前ページでダリングを済ませました。これからワクシングに入りたいと思います。ボスにはワクシングされているのですよ。けれど、この板のオーナー(マジラッキー顧問)は激しい乗り方(夜もかな?)をされるので、メーカーで入れられているワックスだけではすぐに切れるのではないかと思われるからです。

ホットワクシングの準備

ガリウム高温帯ワックス

ソール素材と手を繋ぎやすいワックス

ガリウムの一番高温帯のワックス「ピンク」を入れます。「新品スノーボードに中古では失礼」と敬意を表し、ガリウムワックスも新品をご用意致しました(^_^;)。強制浸透くん(HOTBOX2) でしっかりワックスを入れるときにはヒーター用のワックスを使いますが、それはバージンのスノーボードだけです。今回のボスはメーカーで既に処女喪失(^_^;)しておりますのでヒーターワックスは入れません。

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固形ワックス生塗り開始

生塗りの様子

固形ワックスをクレヨンのようにソールに塗り付ける、とうより「擦り着ける」感じですね。生塗りしたところとそうでないところははっきり分かりますでしょ??これを全体に施します。アイロンでワックスを溶かすときにソールとアイロンの間にワックスがあるようにするためです。ソールとアイロンが直に接しない方がいいですからね。ムラがなくワクシングできますし。

15-16 BATALEON BOSS 156W プレチューンインデックスメニュー チューンナップインデックスメニュー

つぎのページは、 ワックスアイロン塗り です。

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