DIYでStructurn加工 その参 べ～ぶるの試行錯誤
きれいに研磨されているところは、ソール本来の能力が甦り、水の表面張力で水玉が丸くなります（写真撮ってませんが）。
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安いボードなので、ソールはおそらくエクストルーデッド。
シンタードベースに比較してほんの少ししか浸み込まないのですが、せっかくボックス作ってるので使います。ワックスが溶けてるのがお分かりいただけますか？？
WAXをスクレイピング後、自作電動スピードブラシでブラッシングしましたが、ストラクチャ深くなかなか全部のWAXがとりきれないので、あきらめました(このときは12V版だったので、100V版ならパワフルに掻き出せたと今となっては思います）。
で、翌日ゲレンデでテストしました。感想は・・・いいですわ！これ！！。
テストライダーの女子のインプレだけでは満足せず、私も乗りまして、さらにボードの先輩にも乗ってもらいました。3名とも「違和感なく、気持ちよく滑る」ということだったので失敗はしていないみたい。
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つぎのページは、リューターを使わないストラクタン加工 です。
