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中古スキーのワクシング べ~ぶるの試行錯誤

前ページでソールリフレッシュとエッジ調整を終了しました。スキーの授業は1年に1日だけなのですがそれだけに快適に滑走できるよう、ここでは中古スキーのワクシングを行いたいと思います。

ノットワックステフロンブレンドを生塗り

ワックス生塗り

ザードスノットワックス固形を生塗り

エクストルーデッドソールでしょうからノットワックスだけでいいかな?とも思いましたが、せっかくなので快適に1日授業が受けられるように固形ワックス「ザードス ノットワックス テフロンブレンド」をホットワクシングしてやりたいと思います。このワックスは高いので無駄遣いせぬようまずは生塗りしておきます。

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ホットワクシング

アイロンは素早く動かす

キッズスキーのホットワキシング

エクストルーデッドソールにワックスは浸み込まないらしいのですが、それではホットワクシングが無意味か?というとそうでもなく、全くワクシングしていない板と滑走比較をするとワクシングしている方が走るのです。ということで快適に滑って上達しなさいよ~と息子への期待を込めてワクシング。

これで中古スキーが使えるようにするメンテナンスというよりもチューンナップは終了です。道具は新品がいいですよね。

つぎのページは、 スノーボードチューンナップ実例インデックス です。

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