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generics SNOWBOARDS 108 コンケーブ矯正 べ~ぶるの試行錯誤

アルペンブランドのキッズスノーボード「generics SNOWBOARDS 108」のプレチューンを済ませて息子のレッスンをし、連続ターンまでできるようになりました。止まった状態でプレス・オーリー・オーリーオープン180の練習もしたので、春スキーでは遊びながら板の扱いを習得する、いわゆるバタートリックを開始できれば、と思い若干コンケーブな板をコンベックスに変身させてやろうと自作兵器(^_^;)「コンケーブバスターズ」の出動と相成りました。
参考までに右アフィ画像のバートンはコンベックスに作ってありますので、今回のような作業は必要ありません(^_^;)。

generics SNOWBOARDS 108の現状

コンケーブ状態を確認

コンケーブ状態を確認

滑る時だけマウントビスを締め付けていて、滑り終わると緩めているためコンケーブ状態は進行はしていませんが、そのままでフラットまで戻るわけはありません。よってコンケーブであることに変わりがない状態です。

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10日間掛けて矯正

コンタクトエッジとバイン取り付け部中間付近のコンケーブ
コンタクトエッジ付近のコンケーブ

上の画像ではちょっとコンケーブ状態がわかりづらいかも、、、ということでもう一枚。コンケーブしていますね。

コンケーブバスターズをセット
プレスした状態

コンケーブバスターズを外した時の戻りを想定に入れてコンベックス状態にします。
この日から数えて10日後は春休みなので、春スキーに出掛けるまでコンケーブバスターズにプレスし続けてもらおうと思います。
結果については画像を撮ってUPします。

つぎのページは、generics 108 コンケーブ矯正結果 です。

コンケーブなスノーボード インデックスメニュー

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