MORROW RADIUM 141 コンケーブ矯正の結果 べ～ぶるの試行錯誤
さあて、前ページの記述から11ヶ月も経過してしまいました。同僚のMORROW RADIUM 141をコンケーブ矯正開始したのが昨年の4月でした。
本人が今シーズン(2012-13)に使えるように、ということでコンベックス化をしていたのですが。。。
持ち主のスノーボード熱は冷めちゃったようで、、まあ、人生その時々でいろんなことを楽しめばそれでいいのですけれども、、ね。
結局このRADIUMが駆り出される気配すらないまま11ヶ月が経過した、H25.03時点でキッズスノーボードをコンベックス化しようと思い立ち、モローから「コンケーブバスターズ」を外すことになりました。
結局増し締めもせず11ヶ月経過してのコンベックス度合いはどれくらいか外してみてみたいと思います。
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果たしてコンベックスソールになっているのか！？
コンケーブバスターズを外してコンベックス度合いを確認したところ、こんな感じです。RT-7どころかRT-9よりもコンベックスですわよ。これ。
今後、この板が使われることはおそらくないでしょうが、オーナーに買われた板なのでその人生ならぬ板生が続くか終了かは持ち主次第。
持ち主のスノーボード熱が持続していれば、こんなに冷めるとは予想外でしたが・・・トップシートが割れたYONEX 4XPの代わりにスピン系のトリックに活躍するはずだったので、持ち主のインプレッションを含めたレポートも考えておりましたが、それは望めそうもなく、以上でMORROW RADIUM 141のコンベックス化は完了となります。
追記：H25.12.25初心者レッスン用スノーボードとして登板しました。
つぎのページは、 モロー矯正インプレ です。
