シリコンシーラントのパッド整形 べ~ぶるの試行錯誤
前ページでは、一枚物デッキパッドのベースとなるカッティングシートの上に大まかにシリコンシーラントを盛りつけました。わたくしケーキ職人ではないので、シーラントの口金だけできれいな盛りつけはできませんでした。ここではパッドとなる形を整えたいと思います。
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パレットナイフで整形
盛りつけている間に、なんかー、別に意識してないのですがー、水まんじゅうが2個並んだようなー、 見方によってはー・・・ けっしておっぱいではありませんよ!!
語るに落ちたような(^_^;)いやいや、おっぱいは踏みつけるものではありませんからね。。。
そうそう、顔をうずめて・・・窒息は苦しいわ!
そういえば豊胸手術にもシリコンが使われるんだから、まあいっか!この盛り方だとDカップくらいかなあ、などと考えつつ・・・話が逸れました。
シリコンシーラントは時間が経つと表面から固まってくるので、手早く整形してやらないといけないのです。いつまでも弄んでいられないんですね。
整形したらある程度固まるまで放置します。
つぎのページは、 そんなのでうまくいくのか?というお話 です。