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【道具がある初心者対象】家で練習の注意事項 べ~ぶるの試行錯誤

家で出来る練習をビデオにまとめましたが、いきなりご覧になってそのまま真似をされると大変なことになりかねませんので、その前に注意事項を一つ二つ三つと申し上げます。

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ビデオ閲覧前の注意事項

お断り

屋外のアスファルト地面で撮影していますが、この板は雪上を滑走する為の板ではありません。もともとは雪の上を滑るものであったのですが、降雪前の屋外遊び(練習)用にしているので、コレをご覧になって本物のスノーボードをアスファルト・コンクリート床などで使うとソール(滑走面)がキズだらけになります。だから真似しないでください。

スノーボードの滑走面が傷まないように、屋内の掃除機掛けをしたカーペットの上などでブーツを履いてスノーボードを装着してみましょう。

エッジは刃物と考えましょう

エッジでカーペットなどが切れないように、切れてもいいような古毛布やタオルケットなどを使うといいでしょう。 ソールガード(エッジガード:スノーボードケース)を持っている方は装着したまま使ってもいいでしょう。

お家を破損しないように

壁や柱にスノーボードを当てるとかなりの高確率で触れたものを傷つけます。お家に傷を付けないよう、またご家族・特に小さいお子様がいらっしゃる時は人にスノーボードが当たらぬようお人払いをするなど細心の注意を払いましょう。

屋外の雪山で使う道具なので、「家の中でするんじゃありません」とお父様・お母様に叱られないよう、あらかじめご了承いただいておきましょう(親の目を盗んで留守中にするなどもってのほかです)。

練習といえど気を付けて・自己責任で

お建物に傷を付けて、お父さん・大家さんに叱られても責任は負えませんので、自己責任の上でなさってください。どこまでも本当の初心者対象なので危なっかしいことはなさらないとは思いますが、イメージを膨らませるためにスピン(回転)したりするとその危険性が倍増しますのでそういうことは雪山でしましょう。

ということで、家で出来る練習をまとめた動画をつぎのページでご覧いただきましょう。

つぎのページは、 【道具がある初心者対象】家でしておくといい練習動画 です。

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