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【道具がある初心者対象】家でしておくといい練習 べ~ぶるの試行錯誤

前ページまではレンタルボードにせよ所有のボードにせよ、運ぶ時の持ち方で危険な持ち方と安全な持ち方について記載しました。ここからは道具をお持ちの方対象に、家でしておくといい練習について記載いたします。

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家で練習しておいた方がいい理由

初めてスノーボードを装着すると両足が固定されているので不思議な感覚に陥ります。脚が動かないような感覚でとても不自由に感じるのです。そりゃそうです。そんなこと今まで経験したことない人がほとんどでしょう。

慣れてしまえばなんてことないし、固定されているからこそ出来ることがあるのですけれども、滑れるようになると皆さん最初の不安感を忘れてしまうんじゃないでしょうか。上級者でもいきなり初心者を雪山へ連れて行ったりします。

レンタルなら致し方ないのですよ、ゲレンデに行かないとスノーボードは触れませんから。わたくしも初心者にはレンタルを勧めています(理由は別ページで述べました)。でも、両足を固定されているという「不自由な感覚」を、寒い雪山で初めて味わうっていうのは、実はいろいろ大変です。

そこで、道具を持っているなら、雪山で経験しなくとも「家で出来ちゃう経験」は済ませておきましょう、とお勧めしております。 道具があるなら家でも楽しんでしまいましょうよ、ということです。「家に雪ないよ~」という声が聞こえてきそう(^_^;)

雪はなくていいです。雪がない方がいい。初めての経験だから。。。

ということで、家で出来る練習をビデオにまとめました。いきなりご覧いただくのではなく、つぎのページで注意事項をご査収いただいてからご覧いただくことにします。

つぎのページは、 【道具がある初心者対象】家で練習の注意事項 です。

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