ブーツに水が浸みる べ～ぶるの試行錯誤
前ページでSUB INDUSTRIES(サブインダストリーズ) SACHSのインプレッションを記載しました。オーナーとしてはブーツ購入後4回目(人生5回目)というスノーボーディングに同行した際に判明したポイントを記載します。
時はシーズン最後の春スノーボード
実は今回初めて同行したのでありました。春の水気が多い雪で座ってバインディングを装着しているので、「立ったままバインディングが装着できるかやってみて下さい」と言ったところ以前からやっていたかのように違和感なく装着しておりました。
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廉価版ブーツを買った場合の覚悟！「ブーツに水が浸みる」
画像は息子ですが、かき氷のような春の雪が飛び散っているのが見て取れるはず。こういう悪雪の時廉価版だからか、SUBインダストリーズのブーツだからか「水が浸みる」というのです。わたくしも息子もブーツに水は浸みておりませんので、ブーツの問題としか思えないんですよね。同じ時間帯滑ってますから。廉価版のブーツの場合にこういうことがある鴨と覚悟を決めておくと諦めがつきやすいかもしれません。水が浸みる場合の簡単な対策はこちら → ブーツ防水
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