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後輩のソールガード べ~ぶるの試行錯誤

前ページまで端材で自作するソールガードや運送屋さんのスノーボードケースをご紹介いたしましたが、後輩がソールガードを作ったということでちょっと自慢げにお披露目してきました。画像を撮ったので紹介します。

バスタオル2枚を縫い合わせた手作りソールガード

どやっ!と見せられたソールガード(^_^;)

どやっ!と見せられたソールガード(^_^;)

スノーボードが入った状態です。バスタオル2枚を針仕事でつなぎ合わせています。女の子じゃないですが針は使えるらしいです。わたくしもですけどね(^_^;)。

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テール側の縫い合わせ

テール側の縫い合わせ

ちゃんと考えてありますね。タオルケットなどで包んだだけだと気を抜くと板だけストンと落とすことありますから。。。

ノーズ側は開放形

ノーズ側は開放形

ファスナーなどは使っていません。スノーボードを入れてからタオル両端を重ね合わせて安全ピン2本で止めた後、ノーズ側を折りたたんで安全ピン1本止めですね。ちゃんと機能するでしょう。

布製のソールガード注意事項

スノーボードの雪や氷粒がついたままカバー(ソールガード)に入れると、雪・氷が溶けた時に水気となってカバーが濡れますね。そのままにしておくとエッジが錆びるので、帰宅後はカバーから出して水拭きと乾拭きをして、カバーは干すなど乾燥させてから入れ直しましょう。

ソールガードインデックスメニュー

つぎのページは、スノーボード人形 です。

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