とりあえずソールガード べ～ぶるの試行錯誤
前ページまで端材で自作するソールガードを紹介しましたが、見栄えを気にしなければ何でもアリだとは思います。
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毛布
古毛布に巻く方法があります。お母さんに「使ってない毛布ない？」と聞けば、「捨てるにはもったいないけど使ってない」という古い毛布があるかもしれません。
スノーボードを丸ごと毛布で包んでしまうと立派にソールガードの役割を果たしてくれます。
古い電気毛布で、通電するならホットワクシングのプレヒートに使える鴨(^_^;)
運送屋さんのスノーボードケース
クロネコヤマトさんや佐川急便さんの営業所で販売しているビニール製でファスナーのついたスノーボード発送用のケースがあります。ビニール一枚なのでそのままでは「ソールのガード」とはいえないかも。
そこで衝撃緩和用に、スノーボードのサイズにダンボールをカットしてソール側に入れておくとソールガードになりますね。
クロネコスノーボードケースは500円だったはず(H24時点)。百均に大判ビニール袋があればプラスダンボール(箱カット)でソールガードになります。
佐川さんの方が丈夫に思いますが、どちらとも結構大きく、スノーボードを入れると中で動くスペースが多いのと、掴んでも板が掴めない、なんてストレスに感じるのでわたくしは使っておりません(^_^;)。
つぎのページは、 タオルソールガード です。
