スノーボードの芯材が樹脂なのか確認 べ～ぶるの試行錯誤
前ページでスノーボードの芯材に彫刻刀を入れてみて、切れ味と形から樹脂ではないかと思われましたが、ここでその確証を得るべくちょっと実験してみたいと思います。
スノーボードの芯材を火に近づけてみる
樹脂と思えど触感などWEBページでは伝わりませんので視覚でご理解いただける方法として火をつけてみます。スルドイ方には「焦げてるじゃん」とこの時点で突っ込まれそうですね、、、実はこの時点で既に試したのですが、画像を撮り忘れたのでやり直し(^_^;)。
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スノーボードの芯材に火をつけた結果
勢いよく燃えます。黒い煙を上げながら。。。リペアキャンドルもこんな黒い煙が出ますよね。やはり樹脂です。プラスチック。初心者用3点セットなどの廉価版スノーボードには芯材がプラスチック、という話は聞いたことがあります。「安い板はプラスチック・バケツに乗っているようなもの」なんていわれますけどそうなんですね。よくわかりました。
お次はソールがアイロンの熱で焼けるという実験をしてみたいと思います。
つぎのページは、 アイロンの熱でソールが焼けるか実験 です。
