「スノーボード貸して」といわれたら・・・ べ～ぶるの試行錯誤
これは考えられるシチュエーションがいろいろあります。
一緒に行った時
一緒に滑っている友人とリフト降り場で板を交換して下まで試乗する、ということはわたくしもします。乗り比べると板の性格って実によくわかりますね。ただし、信頼できる人限定ですけどね。リフト乗り場で人の板に当たっても気にしない人や岩の上にわざわざ飛び乗る人とは交換しません(^_^;)。
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自分と一緒に行かない時
こっちの方が機会としては多いと思います。 自分が行かない時に人に貸すか、、、「行かないんだから道具は遊んでいるでしょ？」という理屈で借りに来ますよね。
わたくしの場合、自分のメインボード・セカンドボードは貸さないです。
貸してあげられる板は貸してもいいとは思いますが、準備するのも後片付けも面倒ですよね。「そこにあるの持ってっていいよ」なら楽ですが。。。
貸せる板は、ソールに傷つこうが、エッジが欠けようが、板そのものが折れようが、悪い奴に盗まれようが、鈍くさい本人に紛失されようが、何があっても気にならない板限定ですね。 でも貸すくらいなら売ってあげます。レンタル1回分で。タダではあげない。乗れるように最低限のチューンナップはしていますからね。お世話になってたら差し上げるかも。
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