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お嬢さんはどうしたかな?? べ~ぶるの試行錯誤

スクールも水商売

別にスクールでお酒出すわけじゃなくて、人気商売という意味です。スクールだから受講者は生徒でインストラクターが教師、だからバシバシ・・・なんてないです。スクールも経営しなくちゃなりません。いかに受講生を気分よく上達させるか、がリピーターと新規紹介に繋がるのはどこも一緒。
わたくしも一度だけ『怒ってばかりいる若造インストラクター』に嫌気がさしたことあります。ハズレたら残念。口コミって大きいです。評判のいいスクールは評判が高まるように努力されていますよね。ゲレンデにこだわりなければ、評判のいいスクールを探してそこにレッスンに行けば上達早いかも。人気のスクールは予約が必要なこともあるようですよ。

ただ、初心者さんの受講はどこでも一緒ともいわれます。一般的な受講料だとグループレッスンですが、みっちり練習つけてもらいたい・インストさんの目を自分だけに向けて教えてもらいたい、という要望にはプライベートレッスンがありますから利用されるといいと思います。

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お嬢さんは結局・・・

回答の締め切り時にはそのお嬢さん「スクールに入ってみます」とのコメントがありましたが、さあ、本当に入られたのでしょうか??? 入ってたら今頃は連続ターンができて「スノーボードってこんなに楽しいの!?」って青春を謳歌してらっしゃることでしょう。「もっと早くスクール入ればよかった」と後悔もしてるかも。楽しいはずのスノーボードで苦しんではいけませね。最初からカービングターンでなくてもスライドターンで充分楽しいですよね。

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