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NIKWAXで撥水処理 べ~ぶるの試行錯誤

前のページで洗濯をしたのですが、つけ置き以外短時間で終わったので画像を取り忘れました。でも、汚れを含んだお湯など見たくないですよね。

ということで、撥水処理は画像を添付したいと思います。

撥水処理

これもジャケットとパンツ1着ずつ行います。ボトルに記載の使用法を見るとお湯を使えとあります。水ではなくて、お湯です。

洗濯はお湯の指定はなかったのですが、お湯の方が汚れが落ちやすいからお湯にしました。

撥水処理はお湯指定です。意味があるのですね。きっと。探求しようとまでは思いませんが、素直にしておいた方が身のためと思います。

たらいにお湯を6リットル、お湯も分量も指定されています。

一着につき、湯を6リットル

NIKWAX TX ダイレクトWASH-IN【撥水剤】のボトルをよ~くふります。※凍結させてはいけないそうです。

よ~くふります

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ウェア1着につき50ml(キャップ一杯)

分量はキャップ1杯

お湯に入れます。

お湯だから溶け込むのでしょうか

かき混ぜついでにキャップを洗って

キャップも洗って

ウェアを浸け込みます。時々かき混ぜて、10分間浸けておきます。

浸け込みます。

ウェアを浸けただけで、すでに手が撥水してました(^_^;)

手も撥水

あとは、撥水剤入りのお湯を捨て、水ですすぎます。水が濁らなくなるまで、ということでしたが、たらい2杯分でOKでした。

次ページでは、まとめとインプレッション

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