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12 YONEX SMOOTH T 買ってまった べ~ぶるの試行錯誤

カーボンボードの今期モデルを買いました。●SMOOTH史上、最も柔かいフレックス・トーションなんだそうで。

スペックは次の通り

    素 材: 高強度カーボン・アラミドハニカム

  • 滑走材: ISO SPEED 7500・ストラクチャー仕上げ
  • サイズ 148cm
  • 有効エッジ 1140mmm
  • ノーズ幅 283mm
  • ウエスト幅 242mm
  • テール幅 283mm
  • スタンス 48-60cm
  • サイドカーブ 7650mm
  • セットバック CENTERED
  • フレックス/5段階評価(1柔~5硬)3.5

開梱!

梱包を解いたところ

届いた荷姿から解いたところ

携帯電話で撮ったのでぶれました。

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キャンバー計測をしてみた

キャンバー計測

新品SMOOTH T 148のキャンバー

新品SMOOTH T 148のキャンバーは10mmでした。これがだんだんなくなっていくのがヘタリというわけですね。

07SMOOTH Tは推奨スタンスがマーキングされていましたが、12モデルにはそれがありません。推奨スタンスが一番その板の特性を活かせるはずなんですが、そんなのは気にしなくてもいいようになったんでしょうか。

2007 SMOOTH 154T のインサートホール

07モデルのSMOOTH T ネジ穴

07モデルのSMOOTH T は154cmボードの推奨スタンス、560mmはココだよ、と明記してあります。

2012 SMOOTH 148T のインサートホール

2012 SMOOTH 148T のインサートホール

各ネジ穴にスタンス幅が記されています。推奨はないみたいです。

これから新品ボードのチューンナップをしていきます。自作ペネトレーションヒーターボックス「強制浸透くん」を使う予定なので、せっかくですからガリウムのヒーター専用ワックスを購入したいと思います。ついでにクリーナーも。

11-12 YONEX SMOOTH T チューンナップインデックスメニュー チューンナップインデックスメニュー

つぎのページは、チューンナップのための買い物 です。

2007年モデルと2012年モデルの 新旧モデル比較 もどうぞ。

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