13-14 ROME SDS TOUR 153 ソール水洗浄 べ～ぶるの試行錯誤
前ページで2回目の滑走を堪能し、駐車場でバインディングを外して後スノーボード全体をぞうきんで乾拭きして、約60kmの道のりを帰ってまいりました。ゴンドラリフトしか乗っていないのですが、ソールにはスプリングシーズンならではの汚れが付着しておりましたので帰宅後のメンテナンスをしたいと思います。
Zardoz(ザードス) 高濃度フッ素含有タイプ テフロンブレンドの保ち具合
さすがにエッジ際にはベースバーンが発生しております。ターンのためのカービングもスライドも一番負荷の掛かるのはエッジ際ですからね。ソール全体に結構キズはついておりますね。スノーボードのセンター部分(長軸方向)は塗りっぱなしのテフロンブレンドが残っています。水洗いを開始します。
Sponcerd Link
不注意によるエッジのサビ
スノーボードは車載する際に乾拭きしたと申しましたが、多少の水気が残っているものです。帰宅途中か帰宅後に再度乾拭きすればいいのですが、乾拭きを忘れまして、エッジに付着した水気でサビが発生しております。この洗浄は帰宅した翌朝に行なっております。メラミンスポンジで擦ったらサビの大部分は除去できました。水を流しながらメラミンスポンジで擦り洗いを致しましたら結構ソールは汚れていまして、きれいさっぱり洗い流せました。デッキはそれほど汚れておりませんでした。
13-14 ROME SDS TOUR 153 プレチューンナップインデックスメニュー スノーボードチューンナップ実例INDEX チューンナップインデックスメニュー
つぎのページは、 次回に備えてワクシング です。
