13-14 ROME SDS TOUR 153 型落ち品を買うときの覚悟 べ~ぶるの試行錯誤
前ページで注文した品物に相違ないか検品を致しました。新品ならではのラッピングフィルムを破るのが好きなわたくしに、型落ち品の現実を見せつけられましたので、型落ち品を購入するときのお覚悟を、ということで記載したいと思います。
店内に何百日か陳列されていた結果・・・
これは致し方ないものなのですが、店内に陳列しているものをお客さんや店員さんが触れますよね。強度としてはとても弱いラップフィルムが破れてきちゃうんです。型落ち品ならではですね。エッジが錆びているものもありますし。こんなの自分でチューンナップするなら気にしなくていいです。何しろ安いし。さすがのHIMARAYAさんですね。破れたところをセロハンテープで補修してありました。
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セロハンテープがソールにくっついてる~
「初めて剥かれるのか?ウヒッ」と言いながらラップフィルムをピリピリと破っていきますとムードがあります。上の画像でセロハンテープ補強してあったところは、テープがソールに粘着しておりましたため、テープを剥がしたらソールに糊痕が残りました。が、型落ち品に手を出したのです。気にしてはいけません、と自分に言い聞かせました。どうせなら道具に無頓着な初心者設定でこのまま使ってみようと思います。
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