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13-14 ROME SDS TOUR 153 の特徴 べ~ぶるの試行錯誤

型落ちでいいのでエクストルーデッドベースでお値打ちなものを楽天で探しておりました。2万円でおつりが来るものがちらほらありまして、これネタになる鴨、と思ったのがROMEのTOURでした。ロームとは、、、2001年5月6日アメリカ・バーモント州で創設されたのが、ROME Snowboard Design Syndicate(ローム・スノーボード・デザイン・シンジケイト)だそうです。でROME SDSって呼ぶのですね。

ROMEのTOURってどんな板?

ロームツアーのコンセプト

商品ページの画像

コンセプトは「楽しい時を簡単に得られるボード。反発力、強さ、フィーリングのためのテクノロジー、どんな状況でも一段上の経験をさせるボード。Tourがあれば楽しさは止まらない」のだそうです。シェイプはフルツイン、フレックスは中間よりも柔らかめ、バインディング間はフラットでシャベル部分はロッカーだそうです。ソールはExtruded basesです。

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The Rome Tourの性能

ROME SDSのテクノロジー

サイドカットが特殊

【Bambooster Technology】(バンブースターテクノロジー)デュアル・インライン: バンブーのストリップ2本が反発力をアップ。

【QuickRip Sidecut】(クイックリップサイドカット) 2本のサイドカットがオフセットされているので、低速ではバタリーでプレイフル、高速では正確で俊敏。

バンブーとは竹、竹の性質で反発力を出しているという訳ですね。サイドカットはスノーボードの弧ですね。弧の違うカーブ2本を配置しているとのこと。おお!見てみたい。プレイフルとはおふざけで楽しいということですね。

13-14 ROME SDS TOUR 153 プレチューンナップインデックスメニュー スノーボードチューンナップ実例INDEX チューンナップインデックスメニュー

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