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ワクシングアイロン べ~ぶるの試行錯誤

スノーボードの滑走性を高めるためのホットワクシングに使うワクシングアイロンで、「これいいかも」というものをピックアップするページです。

GALLIUM(ガリウム) ワクシングアイロンS

ガリウムの一番低価格版のアイロンですが、ちゃんと仕事をしてくれます。これより安いものは120℃一定等、温度設定のできないものがあるので本格的にホットワキシングしようという人には不向きです。

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HOLMENKOL(ホルメンコール)デジタルレーシングワクサー110V

「12mm厚のアルミダイキャストプレート。90℃~160℃の間で10段階に設定できる。マイクロプロセッサーにより、正確な温度調整が可能」とのセールスポイントです。12mm厚って温度変化少なそうですね。高価なだけに温度コントロールをきっちりしてくれるんでしょうね。

マツモトワックス ベーシックアイロン

「U字のカットでワックスがボタボタサイドにたれてしまうのを防止」とのセールスポイントにあるように、掛け面の形状が四角ではない、ということです。

マツモトワックス デジタルアイロン

「温度制御をデジタルで行う高性能アイロン。800Wのパワーと安定した温度でワクシングできる。M字型熱線でムラなく温まる」というのがセールスポイント。
形もセールスポイントもVITORA(ヴィトラ)のデジタルアイロンと同じに見えるので、工場が同じのOEM製品なんでしょうか、ね。

SWIX(スイックス)クランプ付きワクシングアイロン

スノーボードにはちょっと小さいかも、と思われますが、クリップ付きということでワクシングペーパーを挟み込めば片手でペーパーを持たなくてもいいようです。
アイロンにクリップをDIYで装着したやまさんのアイロンも紹介しています。詳しくはこちら → WAX関連道具

VITORA(ヴィトラ)デジタルアイロン

デジタル制御幅は設定温度の±2℃で設定しているそうです。

GALLIUM(ガリウム)Panetration Heater ぺネトレーションヒーター

「ガツンと浸み込む!!」がキャッチコピーのガリウムぺネトレーションヒーターです。
アイロンではありませんが、アイロンによるワクシングに比較して5倍浸み込むというのがセールスポイントなんですね。ジャンプスキー用とかサイズバリエーションもあるので、スノーボードだけに使いたい、という時にはサイズ確認が必要ですね。

ペネトレーションヒーターはアイロンほど熱が掛からないので、ペネトレーションヒーターの熱で溶ける低融点のワックスも市販されています。

つぎのページは、 ワクシングペーパー です。

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