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自作カントクッションボルト穴 べ~ぶるの試行錯誤

前ページで、カントクッションをバインディングベース部分の形になるよう、型紙に合わせて不要な部分をカットしました。ここではバインディング取り付けるために、カントクッションに穴を空けるべく、穴空け場所をマーキングしておきたいと思います。

マウントボルトを通す穴の位置決め

ロータリーディスクプレートをセット

マウントボルトを通す穴を鉛筆でマーキングしたところ位置決め

カントクッションは後ろ足にセットするつもりなので、よく使うアングルは-9°でダックスタンスなので取り敢えずこの位置をマーキング。

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バインディングアングルを変える時のために

長穴が必要

長穴が必要

よく使うアングルは-9°とは申せ、バインディングアングルは自由に変えたい。-6°の時もあるし、-15°にする鴨、なんちゃってパウダーボードに乗る時は0°、とまあ幅がありますので、POWCANTも長穴が空けてあるわけですね。よく分かります。

カントシート(クッション)自作インデックスメニュー

つぎのページは、 自作カントクッション穴空け です。

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